社員の声

日経新聞1月23日の一面です。

会社員時代、おかしいと思うことがたくさんありました。

労災も申請できなかった。
会社の診療所で手当てを受けたにもかかわらず。
基幹職がハンコを押す決定権を持っており、降格処分がなかったから、その権限が強かった。

実験室にエアコンがなく、夏の午後は40℃以下にならない。
エアコンをつけてほしいと希望したけれど、却下された。
多治見で日本の最高気温を更新したシーズン、
頭の中でぷちっとなり、1点から頭痛が始まり、今も残っている。
全身あせもだらけ。これも労災。
会社は最高益なのに。

会社の点数

会社の点数が出ているサイトがありますね。

いい会社の雰囲気があっても、この点数が低い会社は、実態はどうなの?と思います。
社員の声、聞こえてないかもしれません。

本当にいい会社かどうか、見極めてくださいね。

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SHOGO

2001年から投資を始め、2019年から専業投資家。 1人でも多くの日本人が、日本のいい会社の株を保有することを願っています。 頭を使って稼ぐことを許容することで、日本から資産が流れないようになるといいなと思っています。

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