日経新聞、2月7日夕刊、P.9より。

ゆで卵の最適な作り方を科学的に突き止めたとの論文を、
イタリアの研究チームが発表したそうです。

具体的な方法が書かれています。

100℃、2分
30℃、2分

これを8回繰り返し、32分たったところで、流水で2分冷やす。

やってみました。

出来上がりは、こんな感じ。

弾力があって柔らかい白身と
しっとりほろほろの黄身

包丁でうまく切れませんでした。

黄身が甘くて、おいしかったです。

ちなみに、
卵は買ったその日に、
冷蔵庫から出してすぐ。
30℃の方は、ボウルがだんだん温まったように思います。
もっと厳密に温度管理をした方がいいかも。

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SHOGO

2001年から投資を始め、2019年から専業投資家。 1人でも多くの日本人が、日本のいい会社の株を保有することを願っています。 頭を使って稼ぐことを許容することで、日本から資産が流れないようになるといいなと思っています。

2件のコメント

  1. やったんだ…(・・;)
    ニュースで見たけど面倒だからやる人なんていないと思ってた…。
    料理は科学だね。

    とも
    1. アバター画像

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