日経新聞、3月24日の夕刊P.3から。

トランプ政権は何故、公務員の大規模削減など前代未聞の荒治療を行うのか、
「米国が世界で勝つため」です。

日本は、歳出を増やす政策に軸足がおかれ、そのときの民意の影響を受けながら、ずるずると試合を続けているかのようです。

寄稿されている法政大の安田さんは、
甲子園ボウルでなぜ京大に負けたのか、意外にも経済力だった。
という気づきを得て、
米国においてスポーツが果たしてきた役割を再認識し、「富をリスペクトする姿勢」を実感、
自分の周りのスポーツチームからコツコツと改革を促していきたいと締めくくられています。

投資も勝つための勝負哲学が必要です。

「富」を追求していいんですよ。

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SHOGO

2001年から投資を始め、2019年から専業投資家。 1人でも多くの日本人が、日本のいい会社の株を保有することを願っています。 頭を使って稼ぐことを許容することで、日本から資産が流れないようになるといいなと思っています。

「富」の追求件のコメント

  1. 良いか悪いかは別として、トランプさんはビジネスマンですね。

    日本はバラマキとか無駄なことにたくさん税金を使ってますね。私たちが納めた税金を有効に使ってもらいたいものです。

    とも

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