日経新聞3月15日のP.16から。 リクルートの「indeed」は人材版グーグルともいわれるマッチングシステムで、クリック課金されていました。 ところが、AIが最適な求人情報を提案するようになると、求職者が検索してクリックする回数が減る。 AI時代への布石が必要ということです。 どうなるんでしょうね。