日経新聞3月15日のP.16から。

リクルートの「indeed」は人材版グーグルともいわれるマッチングシステムで、クリック課金されていました。

ところが、AIが最適な求人情報を提案するようになると、求職者が検索してクリックする回数が減る。

AI時代への布石が必要ということです。

どうなるんでしょうね。

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SHOGO

2001年から投資を始め、2019年から専業投資家。 1人でも多くの日本人が、日本のいい会社の株を保有することを願っています。 頭を使って稼ぐことを許容することで、日本から資産が流れないようになるといいなと思っています。

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