日経新聞4月18日、P.19から。

バフェットの記事があったので、読みました。
日本の商社株への投資のことについて。
バフェットの投資は、キャリー取引とも言え、
シリコンバレー銀行のキャリー取引とは違い、長期の資金による取引だから、強い。

そんなことが書かれています。

ちょっと違和感を覚えました。
資金の回し方、長期か短期かというよりは、本質的に何に投資しているか、
なのではないのかな。
そう思いました。

シリコンバレー銀行は、長期国債や住宅ローン担保証券。
バフェットは、日本の商社株。

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SHOGO

2001年から投資を始め、2019年から専業投資家。 1人でも多くの日本人が、日本のいい会社の株を保有することを願っています。 頭を使って稼ぐことを許容することで、日本から資産が流れないようになるといいなと思っています。

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