日経新聞5月9日のP.11から。

二度目のベルとは、決定的な知らせのことだそうです。

リーマンショックの時の一度目のベルは、2007年8月のパリバ・ショック。
現在の一度目は、2022年9月の「トラス・ショック」。
その半年後、米国の地銀破綻が続き、スイスのクレディ・スイスをUBSが救済。

警鐘にみえる、とのこと。

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SHOGO

2001年から投資を始め、2019年から専業投資家。 1人でも多くの日本人が、日本のいい会社の株を保有することを願っています。 頭を使って稼ぐことを許容することで、日本から資産が流れないようになるといいなと思っています。

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